ホンダ トゥデイの中古車・現車確認のご案内

三重県桑名市のH.S factoryで、50cc原付スクーター「ホンダ トゥデイ」の中古車を販売しています。2007年式のキャブレター仕様で、走行距離は13,381kmです。車両の状態や装備、整備内容は、写真と作業記録をご覧いただきながら現車でご説明します。足つきや取り回し、ヘルメット収納の使い勝手もお確かめいただけます。

登録・納車にかかる費用や鍵・書類などの販売条件は、ご購入前にご案内します。現車確認をご希望の方は、ページ下部の公式LINEまたはお問い合わせフォームからご相談ください。ご来店の際は、桑名市の店舗・アクセス案内もご確認ください。

気になることからご覧ください:燃費・毎月の維持費 / この車両の整備写真 / 免許・50ccの継続使用

販売車両の写真

H.S factoryのInstagram投稿時点の実車写真です。現在の状態や装備は、現車確認の際にご案内します。

ホンダ・トゥデイのヘッドライト、ウインカー、ハンドルまわり
正面・ハンドルまわり(Instagram投稿時点)
ホンダ・トゥデイの後輪とマフラーまわり
後輪・マフラーまわり(Instagram投稿時点)

中古50ccスクーターを選ぶ前に

「通勤や通学の足がほしい」「近所の買い物に使いたい」「初めての中古原付で、何を見ればよいか分からない」。そんな方へ、トゥデイを例に、買う前に気になりやすいことをH.S factoryの整備目線でまとめました。

01|いつもの道と荷物を思い浮かべる

移動距離だけでなく、坂道や交通量、駐輪場所でも使い勝手は変わります。買い物に使うなら、普段のバッグやヘルメットを持参すると、収納や足つきを現車で確かめやすくなります。どんな道を走る予定か、ぜひお聞かせください。

02|走行距離の数字だけで決めない

中古原付は、距離だけでは保管状況や整備の内容までは分かりません。この車両の走行距離は13,381kmです。始動やアイドリング、タイヤ・ブレーキなど現車で確かめられることと、整備記録や追加確認が必要なことを分けてご説明します。

03|車両価格のほかに、乗り出し費用も確認

このトゥデイの掲載価格は、販売価格120,000円・車両価格60,000円です。差額60,000円は主に整備費用です。どの作業・交換部品が含まれるかと、登録・納車費用や自賠責保険の扱いは、ご購入前に内訳をご説明します。ページの整備記録には、実施を確認できた作業を掲載しています。

乗り始めるまでに必要な金額を把握したうえで、ヘルメットなどの装備や購入後に気になる消耗品も含めて予算を考えると安心です。

04|専門用語が分からなくても大丈夫

「毎朝乗りたい」「坂道が多い」「荷物が入るか試したい」など、普段の使い方からお聞かせください。車両を前に、確認できた状態・記録で分かること・追加確認が必要なことを分けて、順にご案内します。

現車確認で一緒に見るところはこちら →

50cc原付の燃費・維持費の目安

通勤や買い物など、毎日使うときの費用をイメージできるよう、燃料代・税・自賠責を分けてまとめました。掲載車の実燃費と自賠責の有効期間は確認中のため、以下は購入検討用の参考試算です。

月300km走る場合の燃料代

AF61を扱う店舗の公開案内では、実走燃費は30〜45km/L程度が目安とされています。Honda公表の65.0km/Lは時速30kmの定地走行テスト値で、実際の道路や掲載車の実測値とは異なります。

月300km走る場合、三重県のレギュラーガソリン平均168.4円/L(2026年10月19日調査)で計算すると、燃料代は約1,120〜1,690円/月が目安です。走行距離・道路状況・給油価格によって変わります。

税金・自賠責保険

軽自動車税:50cc以下の一般原付は年額2,000円が標準税率です。

自賠責保険:加入期間分をまとめて支払います。一般原付の24か月契約は、2026年10月31日までに始期がある契約で8,560円、11月1日以降に始期がある契約で9,630円が目安です(離島以外・沖縄県を除く)。掲載車に残っている保険期間は確認が必要です。

燃料代・軽自動車税・自賠責を月割りした参考合計:月300km走行なら約1,690〜2,260円/月(約20,300〜27,000円/年)です。自賠責は月払いではなく、契約期間分を一括で支払います。

整備費用は車両状態と使い方で変わります。エンジンオイル、タイヤ、ブレーキ、バッテリー、駆動ベルトなどの交換時期・費用は一律に決められません。掲載車で必要な整備は現車と記録を確認してご案内します。任意保険、駐輪場、登録・納車費用、今後の消耗品交換は上記の試算に含めていません。

参考資料:AF61の実走燃費案内 / Honda取扱説明書・主要諸元 / 三重県ガソリン価格(資源エネルギー庁調査を集計) / 桑名市市税条例 / 自賠責保険基準料率表

毎日の移動を支えるトゥデイの特徴

トゥデイは、2002年8月に登場した日常使い向けの50ccクラスのスクーターです。空冷4ストロークエンジンとコンパクトな車体を組み合わせ、買い物や毎日の移動での使い勝手を重視しています。Hondaの公表値で、総排気量は49cm³です。

  • 無段変速のVマチックHonda公表のBA-AF61参考変速比は2.850〜0.860。前後プーリーとVベルトで連続的に変速します。仕組みはVマチック解説コラムで図解しています。
  • セルとキックを装備HondaのBA-AF61標準仕様はセルフ式・キック式を併設。掲載車の始動性や電装の状態は、冷間時・暖機後の始動とアイドリングを現車で確認してご案内します。
  • 収納とコンビ・ブレーキHonda公表値のメットイン容量は22L(メーカー測定)。ヘルメットの形・大きさで収まらない場合があるため、持参いただければ現車で確かめられます。コンビブレーキは前後連動の補助機構で、Hondaは基本操作として左右レバーの同時操作を案内しています。

参考スペック:キャブレター仕様

車体の大きさや装備を比べる際の目安として、Hondaが2007年2月に公表したトゥデイ/トゥデイ・デラックス(BA-AF61)の新車時の標準諸元をご紹介します。

項目メーカー公表値(参考)
車名・型式/エンジン型式ホンダ・BA-AF61/AF61E
エンジン・総排気量空冷4ストロークOHC単気筒/49cm³
燃料供給キャブレター(VK0DA)
変速機/始動方式無段変速式(Vマチック)/セルフ式・キック式併設
全長×全幅×全高1,695×630×1,030mm
シート高/車両重量695mm/75kg
軸距/最低地上高/最小回転半径1,180mm/110mm/1.8m
燃料タンク容量5.0L
燃料消費率65.0km/L(30km/h定地走行テスト値)
最高出力2.8kW[3.8PS]/8,000rpm
最大トルク3.6N・m[0.37kgf・m]/6,500rpm
タイヤサイズ(前・後)80/100-10 46J
ブレーキ形式(前・後)機械式リーディング・トレーリング
乗車定員1人

燃料消費率65.0km/Lは30km/h定地走行テスト値で、販売車両の実燃費を示すものではありません。走り方・道路状況・車両状態で変わります。表はBA-AF61系の新車時標準仕様です。販売車両の正式な型式・車台番号、現在の装着部品は現車で確認し、部品適合や整備内容と合わせてご案内します。

キャブレター車とFI車の違い

2007年は、トゥデイの燃料供給方式が切り替わった年です。Hondaは2007年8月22日にフルモデルチェンジを発表し、8月31日からPGM-FI(電子制御燃料噴射)を採用した新型を発売しました。

このため、「2007年式」という年の情報だけでは、キャブレター車かFI車かを判断できません。当店の掲載車両はキャブレター仕様です。下表は、両世代の標準仕様の違いです。

比較項目AF61系(参考)AF67系(参考)
車名・型式BA-AF61JBH-AF67
燃料供給キャブレターPGM-FI
車両重量75kg79kg
タンク容量5.0L4.6L

現車確認・整備のご相談

気になる点や、普段の使い方をお聞かせください。現車確認では、次の点を一緒に見ながらご案内します。

  • 始動とアイドリング冷間時と暖機後のセル・キック始動、アイドリングの落ち着き、異音・排気の様子を確認します。
  • 燃料・吸気まわりキャブレターや燃料ホース周辺のにじみ・漏れ、吸気系ゴム部品の硬化・ひび割れを目視し、状態をご説明します。
  • タイヤとブレーキ前後タイヤの溝・摩耗・ひび、ブレーキレバーの操作感と作動を確認します。コンビブレーキの連動も、左右レバーの基本操作とあわせてご案内します。
  • 駆動系と電装発進時のつながり、振動・異音、セル・灯火類・ホーンを確認します。ベルトなどケース内部は整備履歴を確認し、分解点検が必要な場合は内容と範囲をご説明します。
  • 記録と販売条件走行距離13,381km、交換部品と作業時期、鍵・書類、登録・納車にかかる費用を整理してご案内します。

整備・交換履歴について

中古スクーターの状態は、保管状況や使われ方、これまでの整備によって一台ごとに異なります。この車両で行った作業の時期・交換部品・点検結果は、確認できた記録をもとにご説明します。気になる作業があれば、お問い合わせの際にお知らせください。

キャブレターの分解・清掃とパッキンの状態

このトゥデイでは、キャブレターを取り外し、内部部品まで分解して清掃した作業を写真で記録しています。分解時にはパッキン類の大きな劣化を確認しました。当時の投稿にも、燃料漏れにつながりかねない状態だったことが記されています。

走行距離は13,381kmです。中古原付を選ぶときは、メーターの数字とあわせて、こうした普段見えない部分の状態や整備内容も知っていただきたいと考えています。写真を開くと、分解した部品や取り外したパッキンを大きくご覧いただけます。

現在確認できている実施作業は、キャブレターの分解・清掃までです。パッキン類の交換、組み付け後の始動・燃料漏れ確認は、確認でき次第この整備記録に追記します。当時の投稿には一部部品が揃わなかったことも記録されており、ご購入前には、交換部品・現在の仕上がり・残る注意点を作業記録とあわせてご説明します。

当店Instagramの元の整備投稿を見る。写真は投稿当時の作業中の状態です。

古い原付も、フルメンテナンスで不安を減らせます。年式だけで判断せず、エンジン・燃料/吸気系・電装・駆動系・タイヤ・ブレーキなどを一通り点検し、必要な整備を行うことで、状態を把握したうえで安心して乗り始めやすくなります。当店では整備内容と残る注意点を一台ずつご説明します。整備範囲・費用は車両ごとに異なり、将来の故障がないことを保証するものではありません。掲載中のトゥデイの実施整備は、確認できた記録に基づいてご案内します。

初めて50cc原付を買う方へ:免許・通勤で気になること

50ccは生産終了と聞いたけれど、中古車を買って乗れますか?

従来の50cc原付も、引き続き購入・運転できます。新基準原付が加わったことで、今ある50cc車が一律に使えなくなるわけではありません。日本自動車工業会も、中古車の売買と継続使用が可能と案内しています。一方、古い車両では部品の供給状況と整備内容の確認が大切です。このトゥデイで確認できている作業と、購入前に確認する点は、実車の整備写真・作業記録をご覧ください。

原付免許で乗れますか? 通勤や通学に合うでしょうか?

掲載しているトゥデイは50ccクラスの原付一種で、原付免許で運転する区分です。普通自動車免許でも運転できます。法定速度は30km/h、二人乗りは禁止で、交差点によっては二段階右折が必要です。通勤・通学では、距離だけでなく、交通量の多い幹線道路や坂道があるか、駐輪できるかも確認しましょう。学校・勤務先での利用条件も確かめておくと安心です。普段走りたい道を伺い、車体の扱いやすさとあわせてご相談に乗ります。

お問い合わせは、こんな伝え方で大丈夫です。「トゥデイのページを見ました。片道○kmの通勤・買い物に使いたいです。購入時の総額と、納車までに行う整備を知りたいです」。使い方と気になることを、ページ下部の公式LINEかお問い合わせフォームでお聞かせください。専門用語や部品名が分からなくても構いません。

制度の参考資料:日本自動車工業会:50cc原付の継続使用・売買と新基準原付 / 警察庁:一般原動機付自転車の車両区分(2026年10月28日確認)

参考資料:Honda公式情報

車種の特徴と参考スペックは、次のメーカー資料に基づいています。いずれも発表当時の標準仕様です。販売車両の現在の価格・状態・装備・販売条件は、ページ上部の実車情報と店舗でのご案内をご参照ください。